JOC 竹田氏の弁護費2億円負担 日常 2021.08.08東京五輪・パラリンピック招致を巡る贈賄疑惑でフランス司法当局の捜査を受けている竹田恒和・元招致委員会理事長の弁護費用が、2020年度までの3年間で約2億円に上り、その全額を日本オリンピック委員会が負担していることが判明。