大野雄大 木下投手へ掲げた金

侍ジャパンが公開競技だった1984年ロサンゼルス五輪以来、37年ぶりの金メダルを獲得した。表彰式で金メダルを天に掲げた大野雄大は、この行動について、3日に亡くなった中日・木下雄介投手に向けて行ったことだったと明かした。