東京五輪のバスケットボール1次リーグC組で世界ランク42位の日本は、同4位のアルゼンチンに77―97で敗れ、3戦全敗で1976年モントリオール大会以来の五輪が終了。主将の渡辺雄太は、「キャプテンとして力不足を感じた」と言葉を振り絞った。
主将として力不足 渡辺雄太が涙
日常
日常東京五輪のバスケットボール1次リーグC組で世界ランク42位の日本は、同4位のアルゼンチンに77―97で敗れ、3戦全敗で1976年モントリオール大会以来の五輪が終了。主将の渡辺雄太は、「キャプテンとして力不足を感じた」と言葉を振り絞った。