教員わいせつ 娘失った母怒り

沖縄県で2013年、当時中学3年生だった女子生徒が男性教員からわいせつ行為を受け、その1年後に自ら命を絶っていたことがわかった。その死から6年。母親は「娘がどれだけ悩み、大きな傷を負ったかを知ってほしい」。