日本海側 10日頃にかけ大雨恐れ

気象庁によると、活発な梅雨前線は週末にかけて日本付近に停滞する見込み。7日朝、線状降水帯が発生し、浸水などの被害が出た島根や鳥取も含め、日本海側を中心に10日頃にかけて災害級の大雨になる恐れがあるという。