医師不足の過疎地 77歳が現役 日常 2020.11.14京都府南丹市のへき地診療所で唯一の医師・尾嵜博さんは、外来、往診、夜間の見回りなどをたった一人でこなし、77歳となった今も現役を引退できずにいる。後継者が見つからず、診療所の継続が危ぶまれているという。