46歳 女装コスプレが生きがい 日常 2020.11.12コスプレショップを経営する男性(46)は、女装コスプレに熱を上げすぎ、仕事を転々としてきた。結婚はしたものの、空っぽの通帳を見せた数日後、妻は去っていった。そんな男性を救い、「人生そのもの」とまで語るコスプレとは。