2歳衰弱死 母に懲役14年求刑 日常 2020.11.112019年、札幌で当時2歳の女児が衰弱死したとされる事件の裁判で、保護責任者遺棄致死の罪に問われている母親に、懲役14年が求刑された。判決は20日に言い渡される。交際相手の被告への判決では懲役13年が言い渡されている。