麒麟がこない ゆかりの地焦り

明智光秀を描く大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」が残り3回となる中、地域振興につなげようと期待を寄せる京都府の亀岡市が、作中であまり触れられていないという。市は大河ドラマ館などに多額の税金を投じていて、関係者はやきもき。