麒麟がくる 最後は心の痛みを

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」は7日、15分拡大版で最終回。戦国最大のミステリー「本能寺の変」が描かれる。脚本の池端俊策氏は「大きな夢を持った人間はやはり大きな犠牲を払わなければならない。その心の痛みを描きました」。