衆参公用車 関連費は年20億円 日常 2020.11.04衆参両院の国会議員が使う運転手付きの黒塗り公用車について、必要性に疑問が上がっている。運転手の平均年収も800万円以上と民間同業者を大きく上回り、関連費用は計20億円を超えるが、見直しや削減の議論は進んでいない。