羽田議員の遺骨 ようやく帰宅

昨年12月に新型コロナウイルスに感染し、53歳で急逝した立憲民主党の羽田雄一郎氏の遺骨が3日、東京から長野県上田市の自宅に戻った。遺族らによると、首都圏での緊急事態宣言が解除されたため、ようやく帰宅ができたという。