給付金の封筒残る 孤独死の今

孤独死の現場に今年「異変」が生じているという。外出自粛で人と会わないことが普通になり、発見されたのが最長で1年半というケースも。長崎県内で行われた清掃現場では、ポストに「特別定額給付金」の申請書が入った封筒が残っていた。