米軍砲撃で足切断 少女の疑問

シリアのIS掃討戦で米軍・有志連合の砲弾が家に落ち、当時10歳の少女は右足を切断。一緒にいた母と姉妹3人は亡くなった。「ISは、みんなを苦しめた。だからといって私のお母さんや姉妹が殺されていいのでしょうか」。