沖縄で小中学生2600人登校控え

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、沖縄県内26市町村の小中学校で少なくとも約2600人の児童生徒が感染への懸念などを理由に登校を控えていることが分かった。琉球新報が全市町村の教育委員会に取材した。