民泊で遺体一時保管 住民苦情

大阪市住吉区の一戸建てで民泊を行っている事業者がこの住宅で遺体を一時的に預かり、近隣住民からの苦情が市に寄せられていることが判明。聞き取りに対し、事業者は「コロナで民泊が厳しくなり、遺体を月2、3体預かるようになった」。