東電社長が訓示 取材は応じず 日常 2021.03.11東京電力の社長は福島第1原発事故から10年となるのに合わせ社員に「10年を区切りとせず、事故を風化させることなく福島への責任を全うしよう」と訓示。報道向けには「復興と廃炉の両立に取り組む」とコメントを出したのみで取材には応じず。