夏の甲子園1回戦、帯広農戦で、ノースアジア大明桜の風間球打投手は最速150キロを計測。2失点10奪三振、140球で完投勝利を飾ったが、反省の残る試合にもなった。「まだまだ緊張もあっていいボール、悪いボールがはっきりしていた」。
明桜 風間球打150km計測も反省
日常
日常夏の甲子園1回戦、帯広農戦で、ノースアジア大明桜の風間球打投手は最速150キロを計測。2失点10奪三振、140球で完投勝利を飾ったが、反省の残る試合にもなった。「まだまだ緊張もあっていいボール、悪いボールがはっきりしていた」。