新年一般参賀中止 1990年以来

宮内庁は2021年1月の皇居での新年一般参賀を中止することを決めた。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で大勢の人が集まることが予想されるため、中止を検討していたもので、実施見送りは、昭和天皇の逝去を受けた1990年以来。