東京都内で5月に新型コロナの感染が確認された医療従事者は47人で、今年最も多かった1月の10%以下に減ったことが、読売新聞の調べで判明。全感染者に占める割合も下がっており、専門家は3月から本格化したワクチン接種の効果とみている。
接種効果か 都医療者の感染激減
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日常東京都内で5月に新型コロナの感染が確認された医療従事者は47人で、今年最も多かった1月の10%以下に減ったことが、読売新聞の調べで判明。全感染者に占める割合も下がっており、専門家は3月から本格化したワクチン接種の効果とみている。