広島の養鶏場で鳥インフル 日常 2020.12.07広島県三原市の養鶏場で鶏が相次いで死に、鳥インフルエンザの簡易検査で陽性になった案件で、県は7日、PCR検査で高病原性とみられる「H5亜型」と判明したと明らかに。県内では初の事例となる。