宮沢りえ「死ぬまで綱渡り」

10代から脚光を浴び、一人の人間として、役者としてもがいてきた宮沢りえは、自らの人生について「過ごさなきゃよかったと思う時間は、1秒もない」。いばらの道を歩む、生き方を語る。