宮城の五輪ボラ 600人辞退か 日常 2021.03.16新型コロナ感染拡大で1年延期となった東京五輪・パラリンピックで宮城県が確保した約1700人の都市ボランティアのうち、600人近くがコロナへの不安などから参加しない恐れがあることが判明。県はボランティアの再配置など計画修正を迫られる。