大河初回は20.0% 8年ぶり大台

吉沢亮が主演を務めるNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」が14日に拡大版(60分)でスタートし、初回の平均世帯視聴率は20.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが、分かった。瞬間最高視聴率は午後8時57分の22.8%だった。