全柔連でパワハラか 批判の声 日常 2021.02.26全日本柔道連盟(全柔連)事務局内で、幹部職員によるパワーハラスメントが疑われる言動を多くの職員が指摘していたことが判明。全柔連のコンプライアンス委員会の調査後、聴取の対象となった幹部職員は今年1月、自己都合を理由に退職。