亡命希望の男性 ぬれていない服 日常 2021.08.22自らをロシア人と名乗り「国後島から泳いで渡ってきた」と話した外国人男性。北海道の中標津警察署標津駐在所前に立っているのを、不審に思い通報した町内の男性が経緯を証言した。眼鏡をかけ、服はぬれていなかったという。