ローマ教皇、結腸の手術で入院 日常 2021.07.05ローマ教皇庁は4日、教皇フランシスコ(84)が同日午後、予定していた結腸の手術のためローマの病院に入院したと発表。狭窄(きょうさく)の症状があるという。詳しい容体は不明だが、バチカンは手術終了後に改めて発表を行うとしている。