バス停安全に 住民が土地提供 日常 2021.03.31国土交通省の調査で全国1万カ所を超えると判明した危険なバス停の安全対策が本格化している。横浜市では、約20年前に起きた子どもの死亡事故に心を痛めた住民男性が、バス停拡幅のために土地を提供した。