イチゴ輸出好調 富裕層に人気 日常 2021.04.11財務省貿易統計によると2月のイチゴ輸出量が493トンとなり、単月では初めて10億円を突破した。日本産イチゴは海外市場では国内価格の3~6倍で流通するが、大粒の見た目や食味の良さから現地の富裕層を中心に人気が高いという。